う奈ぎ(うなぎ)道場で、玄人好み・職人の技・納得の味をご堪能下さい

う奈ぎ道場
047-703-5111
 千葉県松戸市栄町4−242
  
(常磐線北松戸駅から徒歩15分)

     方々のうなぎを食べ歩いてみた方、一度この店の
     のれんをくぐり、美味しい鰻を召しあがって違いを
     実感してみてはいかがですか?


   食を通じて感謝を学び 食を通じて礼を知り

   食を通じて己を磨く 是すなわち人の道

   故に道場なり


        2014年 土用丑の日のご予約について





そもそも「土用の丑の日」って、どんな意味なんでしょうか?



まず土用とは・・・日本には皆さんご存知の通り四季があります。

この季節の変わり目に立春、立夏、立秋、立冬がございます。


それぞれの18日前を土用の入りと言い、この18日間を「土用」というのです。


その中に十二支の丑の日がいわゆる土用の丑の日であるという訳です。

ですから今年のように一の丑、二の丑と2回あることもあるのです。


そして昔は、この土用の丑の日に「う」のつく物をたべると夏バテしないといわれ、
梅干、うどん、のように「う」のつくものをたべることをしていたようです。

確かに梅干やうどんは夏の暑いときには食欲をそそりますよね。

これは今でもうなづけるところだと思います。


じゃぁ何故土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が出来たのでしょう。


それは、ご存知の方も多いかと思いますが、

幕末の学者、平賀源内が知り合いの売れないうなぎ屋を何とかしてあげたいと考え
「土用の丑の日にはうなぎを食うにかぎる。」
といったことが世間にあっという間に広まりうなぎ屋が大繁盛した。

ということが定着してしまったのです。


それ以来夏の土用の丑の日にはうなぎを食べる人も多くなったようです。


夏の土用の丑の日は7月29日(火)です。

土用の丑の日ご予約受付中!!


今年は、鰻の稚魚の豊漁により、数年ぶりにり価格が下がるのではと推測されております。

私共もどこまで下がるのか?大きな期待をしております。

現段階で、少しづつでは有りますが、仕入れ価格が下がり始めております。

どのくらいで落ち着くのかは正直分かりません。




でも、ご安心ください!!! (ジャパネット○○○のパクリ) 笑。 


う奈ぎ道場では、お早めにご予約を頂いても、丑の日の価格で当日ご清算頂きます。


今の段階でお約束できるのは、現価格より高くなることはございません。

≪店内飲食の場合≫

        

     うな重セット(現価格)¥3800(税別)⇒   ?


≪お持ち帰りの場合≫

     うな重  (現価格)¥3500(税別)⇒    ?


     蒲焼き  (現価格)¥3000(税別)⇒    ?



≪事前予約特典≫

7月25日までにご予約いただけましたお客様にう奈ぎ道場オリジナル
「鰻シュウマイ」をご注文の鰻の数だけお付けいたします。


丑の日お引取り時にお渡しいたします。

ご賞味ください。


仕入れと仕込みの都合がございますので、できるだけ早めのご予約をお願いいたします。


≪テイクアウト・店内飲食のご予約方法≫

お電話またはメールにてお申し込みください。

   電話047−703−5111




メールでのお申し込み方法

ご購入ご希望の方は、

・お名前
・郵便番号
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・電話番号
・メールアドレス
・ご購入される品物および数量
・お引取予定時間(例:午後3時ごろ)

をご記入の上、件名を
「土用丑の日予約購入希望!」として
dainisyoko@eagle.ocn.ne.jp (クリックするとメールの画面が立ち上がります。)
 宛に、メールにてお申し込み願います。